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2010-10-31(日) [長年日記]_ 夢路行『あの山越えて(17)』(秋田レディースコミックス)
内緒とか言っても、狭い村で、アパートも隣で同僚も隣にいるとなると気づかれない方がおかしい。 そんなこんなでバレンタインを迎えて、奥さんだからって安心しちゃ駄目、歩が結構もてるから焦った方がいいよと、まりなから忠告されて、君子も気合いを入れて作って見たり。 おとーさままでちょっとサービスしてみたり。 ほほえましい展開。とりあえずは大きな災厄はなし。 _ 遠藤達哉『月華美刃(1)』(ジャンプコミックス)
女皇が統治する月の世界。分家のクーデターが勃発したため、じゃじゃ馬の一人娘に銀皇の証の刀を預けて、流刑地である地球へ逃す。 地球で女皇の部下に助けられながらチャンスを狙う姫と、姫の刀を狙う追っての戦いが・・・。 という逆転世界なのだが、今のところいまいち乗れない。なんだろう。とりあえず行き当たりばったりな感じで進まないからだろうか・・・。 _ 安田登『身体能力を高める「和の所作」』(ちくま文庫)文庫になったのは10月はじめだが目に入ってなかった模様。平積み台を見て気になって、よく見たら解説が内田樹で、狭いというのか縁が多いというのか。 表紙が能になっているのは、そもそもが能楽師の姿勢や発声法、それに70歳、80歳になっても衰えない身体能力というところに着目したところから始まっているため。 「和の所作」というと非常に広く感じるが、この本ではかなり絞って書いている。(薄いコンパクトな本なので) 内容としてはこんな感じ。
能楽師から学んだとはいえ、アメリカ式のボディワーク、ロルフィング(初耳)の理論に当てはめながらエクササイズを考えてるみたいなので、日本の身体操作を「再発見」したという感じだろうか。 _ びっけ『壁の中の天使』(EDGEコミックス)
若い絵描きが腕を見込まれて店の入り口の左右に天使の壁画を描いたところ、夜になると天使が壁から抜け出した。一人はその絵描きの部屋まで行って知り合いになる(あまり写実的には描いてなかったので自分が描いた天使だと気づかない)。それにしても窓から天使がやってきて普通に受け入れてる時点である意味間抜け時空発動しているのだが。。。 画家は新しい仕事を受けたので街を出ることになり、もう天使の彼には会えなくなると伝える・・。 壁から抜けたものは夜明けまでに壁に戻らないと消えてまうという。しかし人間と両思いになっていれば別だが・・・と言う話もあるなか、追いかけるのかどうか・・・。 とか言う話で、壁から抜け出た天使(男)と人間の男の恋愛ものなのだが、まあえっちぃシーンはないのでBL読まない人でも大丈夫かも。 しかしこうみると『獏』といい、びっけはどうもヨーロッパ舞台があってるというか染まってるよなあ。 [ツッコミを入れる]
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